繋ぎの3番
【寸評】
3番を打つ彼は主に三塁と一塁を守る大卒プロ入り4年目の右打ち内野手。
大学で三冠王だったが、プロでは堅実な内野守備とバント技術を磨き、昨年までは繋ぎの2番を務める。
超攻撃型1・2番の今季は打順を後ろに下げるが彼の仕事は変わらない。
前の二人の流れを繋ぎ、3番で31犠打と右方向への打撃を意識するが、必要な時は外野の間を抜く二塁打を狙う。
守備は肩は平均だが送球技術は高いがフライの落球が10失策と多い。
【査定について】
肩力 送球B
「肩は平均だが送球技術は高い」という記述から
【筆者の一言】
リクエスト案件。
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