暗黒期を支えるベテラン
【寸評】
【査定について】
在京球団で活躍するも、FA補強や若手の台頭で１５年目に志願のトレード加入。
３３歳頃から足のケガから主に三塁手起用で一塁も守るがチーム事情で遊撃を守る事もあり層の薄さを象徴させる。
１７年目 率.271 17本 68打点
いつまでレギュラーで頑張れるか…
全盛期は広角に長打を出していたが、衰えで近年は長打は引っ張り傾向になるが、勝負強さは健在。
守備走塁はケガと衰えで脚力が落ちており、全盛期は盗塁も二桁常連だったが近年はほとんど仕掛けず、守備範囲は狭くなったがGG賞の常連のグラブ捌きは錆びてはいない。
【査定について】
守備力 守備職人
｢守備範囲は狭くなったがGG賞の常連のグラブ捌きは錆びてはいない。｣という記述から守備力を抑えめにして守備職人をつけて調整しました。
【筆者の一言】
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漆さんLOVEのお題箱 (@URSIHALOVE) | お題箱
参考資料
漆さんLOVE(ID:URSIHALOVE)が受け取ったお題 | リクエスト 【暗黒クリーンナップ】 外国人選手の不振、和製大砲の育成失敗など負のスパイラルの貧打で投手を見… | お題箱
