吉村裕基(横浜)【パワプロ2023】 - 漆さんLOVEのパワプロブログver.2

【プロフィール】
・選手名：吉村裕基
・生年月日：1984年6月14日

・所属：東福岡高等学校→横浜ベイスターズ・横浜DeNA ベイスターズ (2003〜2012)→福岡ソフトバンクホークス (2013〜2018)→デ・フラスコニング・ツインズ (2019)→琉球ブルーオーシャンズ (2020)→火の国サラマンダーズ (2021)

2008年1軍成績.260 34本塁打 91打点 9盗塁

出塁率.313

初の30HR越え

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【査定について】

＜基礎能力＞
基礎能力G～Sのどれに該当するか自分で決めた上で、細かい数値は参考資料に記載した他のパワプロブログ様の査定を参考にさせていただきました。

・弾道：パワプロ2009では弾道4だったのでそのまま採用しました。
・ミート：打率.260からEが妥当と判断しました。
※特殊能力や前年までの打撃成績との兼ね合いもありますが基本的に打率.250ならE40、.270ならD50にしています。
・パワー：本塁打が30以上のためAが妥当と判断しました。
・走力：パワプロ2009の走力、盗塁数９、二塁打数30、三塁打数４を参考に設定しました。
・肩力：パワプロ2009ではD9となっていますが、この年の捕殺数は11でリーグトップです。

ただAだと見栄え的に違和感があったのでBにしました。
・守備力、捕球：パワプロ2009、失策数２、守備率.992を参考に設定しました。
・サブポジ：2008年は外野のみですが、前年はファーストとして138試合に出場していることから一塁適性を付けました。

＜特殊能力＞
・チャンスD：パワプロ2009では「チャンス２」になっていますが、通常時との差が－.012とそこまで差がなかったためDのままにしました。
・対左C：対左打率が.285で対右打率よりも.036高かったためです。
・盗塁E：盗塁成功率が64.3であまり高くないためです。
・走塁C：二塁打数が30、三塁打数が４で、走塁能力はやや高いと判断しました。

・パワーヒッター：30本塁打以上のためです。

パワヒを付けるからといって弾道やパワーを調整する（抑える）ことはしていません。

・ローボールヒッター：この年の高めの本塁打が８本、低めの本塁打が13本のためです（資料３参照）

満塁男

満塁時打率.444 (9-4)（資料４参照）

三振：三振数が135のためです。
※三振率15％以上 or 三振数100以上の場合に付けています。

・調子極端：月別成績を見ると成績の浮き沈みが激しいためです。

【ペナントモードでの成績】
作成した吉村選手をパワプロ2023の横浜DeNAに入れてペナントを回してみました。
打順は2008年で最も出場数が多かった６番に固定しました。

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