【寸評】
高校からドラフト2位で入団した10年目の二塁手
甲子園の決勝で自身の好守備で試合を決めた守備と、甲子園のバックスクリーンにぶち込むパワーが評価され指名。
ファンからは「小久保2世」と呼ばれている
一年目から一軍出場をするが、なかなかレギュラーを掴めず、7年目に19発をぶち込むが、またまた怪我で定位置を掴むことができなかった。
しかしついに覚醒し、ホームよりビジターで打ちまくるスタイルで本塁打王を獲得。
『ドンキー』の愛称で親しまれている。
ゴールデングラブはお手のもので、守備固めとして出場していたこともある。
本人は自覚がないが晩成。
ストレートに強いが、変化球は当たる程度。
いわば『ブンブン丸』で、ミートは高いが追い込まれると打てなくなる。
チームはリーグ優勝し、シーズンMVPを獲得した。
足は遅めだが、走塁技術は抜群である。
成績 275.47.109.12盗
【査定について】
<基礎能力>
ミート
打率.275という数字からDにしました。
パワー
47HRでHR王を獲得しているためSまで上げました。
<特殊能力>
対ストレート○
「ストレートに強い」という記述から採用。
盗塁B 走塁B
「足は遅めだが、走塁技術は抜群である。」
という記述から採用。
守備職人 送球B
「 ゴールデングラブはお手のもので、守備固めとして出場していたこともある。」
という記述から採用。
【筆者の一言】
以下のリクエストをいただいたため作成しました。リクエストをくださった方、ありがとうございました。
リクエストはこちらまで↓
漆さんLOVEのお題箱 (@URSIHALOVE) | お題箱
参考資料