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【架空選手】金子壮一【パワプロ2023】

走塁の魔術師

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【寸評】

 

社会人野球で全国大会優勝経験のあるアマ屈指のスラッガーとしてドラフト3位で入団。

現在プロ入り3年目の27歳。

右投げ右打ちの外野手である。

ルーキーから即戦力として期待されるも、アマで発揮された長打力はプロでは通用しなかった、

1年目は本塁打は僅かに1本と屈辱の結果に終わる。

社会人からのプロ入りの彼は後が無く、渡米してあらゆる面でプレーを数値化する研究施設で自分のスタイルを研究する。

その結果、アッパースイングからレベルスイングに切り替え中距離ヒッターになることで確実性を得ることにする。

迎えた2年目は新たなスタイルが馴染まず開幕から二軍暮らしが続くが徐々に慣れると結果が伴うようになる。

シーズン後半から一軍に呼ばれると終盤にはレギュラーに定着。

率.341(337-115) 9本 48打点 8盗塁

迎えた3年目はシン機動破壊の切り込み3人衆の1人として活躍する。

3年目 率.319(489-156) 11本 91打点 30盗塁

三塁打のシーズン記録を久々に塗り替えるシーズン19本の三塁打

二塁打も41本とシン機動破壊の象徴とも言うべき選手となる。


打撃、ホームランを捨てて外野手の間を抜く打撃を心掛ける。

広角に打ち分けて3人衆の中では唯一の3割打者。

右投げ右打ちの為内野安打は多くなく、3人の中では走力は低い方だが(それでも30盗塁は決められる走力ではある。)卓越した走塁技術と判断で二塁・三塁打を量産した。

またクラッチヒッターでもあり、得点圏は3人衆で一番優秀。

打順は1番と3番が比較的多いが、2番などでバントや繋ぎの打撃もプロ入り後からは得意としている。

 

守備は肩が強くなく左翼手がメインである。
左翼手としては平均的な数値であるが、送球技術自体は高く中継プレーでの本塁突入阻止は度々見せている。

走塁能力は上記の通り高く、走塁の魔術師と呼ばれる程である。

アマでは拘っていたホームランは完全に捨てており、ヒットの延長がホームランと割り切ったのもプロで活躍できた理由であろう。

【査定について】

高速ベースラン

三塁打のシーズン記録を久々に塗り替えるシーズン19本の三塁打。」

「卓越した走塁技術と判断で二塁・三塁打を量産した。」

という記述から

走力

「右投げ右打ちの為内野安打は多くなく、3人の中では走力は低い方だが〜」

という記述から木村大石より低く設定。

【筆者の一言】

リクエスト案件です。

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参考資料

走塁の魔術師