冷徹なカッター使い
【寸評】
独立リーグ→育成の苦労人の右腕。
球は速いが、平凡なカーブとシンカーで決め手に欠けて敗戦処理か谷間の先発こなす選手であった。
5年目26歳の時に来日した新外国人投手から【カッター】を教わり、中継ぎとして開花する。
一人目が早目に登板した場合は、彼も7回から回跨ぎで9回へ繋ぐ。
最速160キロの直球とカッターで相手打者のバットを折りまくる。
登板中は冷たい視線で打者を凍らす。
【査定について】
回またぎ〇
「一人目が早目に登板した場合は、彼も7回から回跨ぎで9回へ繋ぐ。」という記述から。
重い球
「最速160キロの直球とカッターで相手打者のバットを折りまくる。」
という記述から。
ポーカーフェイス 威圧感
「登板中は冷たい視線で打者を凍らす。」
という記述から。威圧感は付けるか迷いましたが、成績的にはアリかなと思ったのでつけました
オリ変
【筆者の一言】
リクエスト案件。
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