絶対的なゲームエンダー
【寸評】
三人目は9回を担当 65試合、防御率0.64、1勝46S、62.1投球回、90奪三振
9回を締め括る絶対的なゲームエンダー
高校時代から注目され高卒入団だが、心臓に持病がある。
3年目までは持病の為、一ヶ月に1回先発が続く。
4年目に間隔を空けて長いイニングを投げるより短いイニングを定期的に投げる方が身体に合うという本人の意思から抑えに転向。
右腕から投げるストレートは世界一美しいと言われる。
最速163キロの直球を糸を引くように低めに決め、直球と同じ腕の振りからフォークとスライダーで打者を抑える。
前の二人と違い持病から9回の1イニング限定登板で、3連投以上は避けている。
細身の中性的な顔立で、マウンドでは常に微笑みながら抑える
【査定について】
ノビA
「右腕から投げるストレートは世界一美しいと言われる。」
という記述から。怪童にするか迷いましたが「美しい直球」という意味ではノビAの方が適切かなと思ったのでノビAにしました。
コントロール 低め○
「最速163キロの直球を糸を引くように低めに決め〜」
という記述からコントロールを高くし、低め○を取得。
ケガしにくさE
「違い持病から9回の1イニング限定登板で、3連投以上は避けている。」
という記述から。
【筆者の一言】
リクエスト案件。
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